釣れるけど!  船釣り(6人)

この日、KAN君は昼のキス釣り+メバル釣りのダブルヘッダーに出ていた。
夕方電話かけてきて「アオムシ1500円分買ってきて下さい」と言う。移動中に
イケスから海中にエサを吸い取られてしまったそうで、笑えるおまぬけな事件
だったのだが。 待ち合わせ場所へ到着してもKAN君のボートが見えない。
携帯に掛けると「うしろです!」って追いかけて来ていた。エサを渡そうと船を
近づけると、ゴソゴソして出してきたのが50cmのアコウだ!ゲゲゲ!悪い物
を見てしまった!エサ買ってきてやるんじゃなかった。メバルはmebaru.comと
一緒に釣るはずだったKAN君は「アコウの片割れを釣ります」と、鼻息も荒く、
去って行った。な〜んかスタート前に出鼻をくじかれた感じだ。

気を取り直してアンカリング。一箇所で多くは釣れないのを見越して、魚礁2個を
またいでアンカーを打ち、最初は潮上にあたる南側の魚礁の南面に固定し釣り
開始。潮は緩く、ほとんど動いていない。次第に暗くなり魚信が出始めるはずな
のにほとんど魚信がない。潮が動いてないので、ロープを手繰って、実績のある
北側の魚礁の北面に移動すると、来た来た。 次第に魚信が増えてきて順調に
あがりだした。相変わらず食いが渋かったけど、サイズは23〜28cmの良型が
揃って、申し分ない。中でも三原からひとりやって来た撒き餌担当のJUN君は、
良型メバル連発!大型チヌも釣り上げて「腕があがったんかのう?」とご機嫌だ。
潮が変わり魚信が途絶えたので再びロープを手繰って南の魚礁に移動すれば、
またまたJUN君大メバル連発だ。 魚礁の際の壁面で釣れるので、風でポイント
から離れると長い竿が有利だったようだ。1人・2人はポツポツ釣れ続くのだが、
やはり6人もいては半数の者は退屈するという状態で、ポイントが非常に狭い。
3人程度で釣っていたら大変楽しい釣りになるんだろうね。
JUN君は過去最高の大満感で、ひとりにやけながら三原へ帰っていった。

6人の釣果
メバル 18〜28cm 102匹
ホゴ   18〜25cm   3匹
チヌ      33cm   1匹
キス      22cm   1匹
エビ       22cm   1匹
ソイ       26cm   1匹
グチ    25〜33cm   17匹


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